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私たちの家づくり CONCEPT

河井建築の提案する家造りのコンセプト

エコと健康を意識した家づくり

河井建築が作るお家は「次世代省エネルギー基準」をクリアし、さらに一次消費エネルギーを基準より10%以上削減した『低炭素住宅』を目指しています。 次世代省エネルギー基準とは、地球温暖化防止の一環として住宅におけるCO2排出削減を目的に制定された基準です。省エネ等級4(平成28年省エネルギー基準)では次の3点の値を算定し、基準値をクリアしているかどうか評価します。

・外皮平均熱貫流率UA値 ・冷房期の平均日射熱取得率ηAC値 ・一次エネルギー消費量

これらの基準をクリアする事により室内の温熱環境が整い住まい手の健康を守るとともに、エネルギーコストを削減したお家になります。安心快適な住まいを提供する為窓の配置や外構計画にも気を配ります。 要望によりさらに高断熱化を図ったお家も建築可能、長期優良住宅にも対応致します。

断熱工法では建物の気密性を高め熱損失を最小限に抑えることが可能な発泡吹付断熱材を標準採用しています。
また、開口部は遮熱性・断熱性・耐候性に優れたアルミ樹脂複合サッシ/Low-E/アルゴンガス封入を使用。(※熱還流率は樹脂サッシ相当)アルミは樹脂と比べると耐候耐久性が4倍高く熱への強さが7倍のため、四季をまたぐ日本の風土にはメンテナンスフリーに近いアルミ樹脂複合サッシが適当と考えます。樹脂では太くなりがちなフレームをスリム化できガラス面積が増えるため、冬季における日射熱取得率をアップし暖房負荷を減らすことが可能です。 樹脂サッシを採用する建築会社が多い中で、私たちはあえて性能と意匠面に優れるアルミ樹脂複合サッシを採用しています。 そして日射遮蔽、日射取得は高性能になるほど影響力を増してゆきます。 冬の日射を取り入れるべく南面の開口部を大きくし、軒を出したり外付けオーニングで夏の日射遮蔽をする太陽と風を味方にした設計をしています。

地震に強い家づくり

■剛床工法

地震や台風時に加わる大きな負担に対して強い剛性を発揮し変形や破壊が発生しにくい剛床工法を採用。 剛床工法とは10.5cm×10.5cmの床小梁を土台や梁に落とし込んだ上から構造用合板を張ることにより床組と建物を一体化させた構造です。 一般的な住宅の2倍の細かさで床小梁を入れることにより地震等の横揺れによる床のねじれや歪みを強力な床剛性で抑えます。 地震に対する強さや構造の安定感がさらに高くなっています。

■強度をアップしたベタ基礎

ベタ基礎とは基礎の立ち上がりだけでなく底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め面で支えます。 地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、白蟻等の害虫を遠ざける効果もあります。立ち上がり部分の基礎幅は一般的な基礎構造より広い15cm とし、立ち上がり高さを地盤面より45cm と高くすることで、地震時の縦揺れや建物の荷重等の垂直方向への力に対して強度を高めています。 また床下点検や給排水設備のメンテナンスも容易になると同時に、台風等による床下浸水を防ぐ効果を高め、地面に跳ね返った雨水や地面の表面を流れる雨水が土台に到達するのを防ぎます。

■金物併用工法

強度と耐久性に優れた木の良さを生かし、接合部を金物で強化した金物併用木造軸組工法を採用しています。 従来の在来軸組工法のように通し柱にほぞ孔等をあける必要がないため柱の断面欠損が小さく断面そのままの強度が得られます。接合部の精度と構造性能が高くなることで、家の骨組みが長期間にわたって安定した構造性能を得ることができます。

■従来の制震工法+制振金物でお家を守る

河井建築の標準仕様では制振金物を標準採用。制震工法と併用することで地震エネルギーを最大48%吸収。 地震は元より交通振動等の小さな揺れの段階から制振を発揮する制振金物で揺れによるお家への負担を減らします。