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住宅ローンの流れ

家の購入、建築を考えた時、多くの人が住宅ローンを組むかと思います。では住宅ローンはどのようなダンドリで進めればいいのでしょうか?大まか流れとポイントをお伝えします。注文住宅の場合、家のプラン概算金額がおおよそ決まったら、金融機関に住宅ローンの「事前審査」を申し込みます。ご自身で申込みをしてもいいのですが、建築業者の担当者にお願いするというのも出来ます。申込書の記入、本人確認書類や健康保険証、源泉徴収票などのコピーが必要になることが多いです。

「事前審査」がOKで建築請負契約を結んだら、住宅ローンの「本申込み・本審査」になります。勤めていると平日は住宅ローンの申し込みは難しいですが、最近は住宅ローンプラザ・ローンセンターと言った土・日に営業している金融機関がありますので利用して下さい。この本申込みで気をつけて頂きたいことがあります。土地の名義が父親や祖父だった場合、その人も一緒に本申込みに行く必要がある金融機関があります。本申込みの時間は1時間から1時間半位かかることが多いので事前に土地名義の人に伝えておいて頂いたほうが宜しいかと思います。揃える書類も多いです。金融機関によって多少は異なりますが、このような物が必要になります。本人家族全員が記載された住民票、印鑑証明書、実印、本人確認書類(健康保険証・運転免許証など)収入証明資料(源泉徴収票・確定申告書など)対象となる物件の詳細資料、などです。

本審査に通ったら、「住宅ローン契約」になります。これを「金銭消費貸借契約兼抵当権設定契約」と言います。正式名称が長いので「金消契約」ということが多いです。担保となる物件に抵当権の設定も同時に行われますので、この時にも土地の名義人の人が金融機関に一緒に行く必要があります。契約書の事前記入や、必要書類は金融機関によって異なりますので必ず事前確認が必要です。あとは建物の引き渡しに融資実行をしてもらうだけです。

借りたお金が銀行から支払われることを「住宅ローン実行(融資実行)」と言います。

住宅ローンの流れをお伝えしましたが、分かり難く不安なことが多いと思います。そんな時は建築会社の担当者に相談してください。