Loading

新着情報 News

知っていますか?「ブロック塀等撤去費補助制度」

近畿地方を中心に震度6弱の地震が起きましたね。ここ愛知県刈谷市でも震度4を観測し、突然起きる自然災害の恐ろしさを改めて実感しています。

記憶に新しい平成7年の阪神淡路大震災後、平成12年には大幅に建築基準法が改正されました。大きな震災が起こるたびに建築基準法が見改められています。以前の旧耐震(昭和56年以前)の建物はその当時は法に適合して建てられていたものの、今の建築基準法から鑑みると「壁量の不足」「接合部の金物の不足」「壁量のバランスの悪さ」が目立ちそのまま住み続けるには不安が伴います。

さて、今回は建物の話ではなく「道路に面したブロック塀」についてお話したいと思います。今回地震でも悲しいことに道路に面するブロック塀が倒壊して、人が下敷きになり亡くなった方がおみえでした。全てのブロック塀に当てはまるわけではないのですが、古いブロック塀の中には鉄筋の本数が少なかったり、鉄筋が入っていないにもかかわらず目隠しの為に「1mを超える」背の高い塀が存在しています。ブロック塀が倒壊すると人的被害だけではなく、倒壊したブロック塀がご自身の避難経路を塞いだり、緊急車両が通り抜けるのに支障をきたす場合があります。日頃からブロック塀が傾いていないか、ブロックに亀裂が入っていないか点検頂くのが良いと思います。

上記の様な危険性がある為、各自治体では道に面したブロック塀を撤去するのに補助金を交付していることがあります。刈谷市では上限を10万円をし該当するブロック塀には補助金を出しています。

刈谷市 ブロック塀等撤去費補助制度

刈谷市近郊の市町村では知立市・豊田市等が補助金を交付しています。撤去する前に申請が必要になりますので、該当するであろうブロック塀がご自宅にありましたら市町村にご相談ください。制度を上手く活用し安心安全に暮らせる家づくりに役立てて頂けると幸いです。