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私たちの家づくり CONCEPT

河井建築の提案する家造りのコンセプト

私たちの思い

慌ただしい日々の中で、ふっと安らげる居場所が私たちと共に作った家だったらいいなと思います。 私たちは小さな工務店でスタッフも多くありません。だからこそ一年で建てる棟数を限ってスタッフ全員の目の届く範囲で、顔の知れたいつもの職人さんたちと一棟一棟丁寧に家づくりをしています。私たちはいつもお客様の喜ぶ顔を思い浮かべながら図面と向き合い、現場へと向かいます。同じ目線で同じ歩幅で一緒に打ち合わせを進めていきたい。ずっと愛着を持って暮らせる家を『一緒にとことん。』お引渡しが済んだ後も家づくりはずっと続いていきます。いつまでもお客様の暮らしに寄り添う河井建築であり続けます。

エコと健康を意識した家づくり

■パッシブデザインを活かした安心の温熱環境(HEAT20 G1・G2)

河井建築は建物の周りにある自然エネルギー(太陽光、風 等)を最大限に活用し、質の高い温熱環境(HEAT20 G1・G2)を実現し、省エネルギーで生活できるようパッシブデザインを積極的に取り入れた家づくりをしています。

HAET20とは「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の略称で、欧米に比べて大きく遅れをとっている日本の住宅の断熱性能を引き上げようと有識者・民間から構成される組織のこと。HEAT20は住宅の断熱性能の目標となる「外皮平均熱貫流率(UA値)」を設定し、 室温という最も分かり易い指標を用いて今後の住宅が目指すべき水準を示しています。

G1・G2グレードを満たす断熱性能は、ZEH基準のUA値0.6W/(㎡・K)を超える基準でG1・G2グレードをクリアする事により室内の温熱環境が整い住まい手の健康を守るとともに、エネルギーコストを削減した住宅になります。

私たちはこれからの日本の住宅が目標とする断熱性能基準をいち早く取り入れ、家族みんなが健やかに暮らせる温熱環境を提供しています。要望によりさらに高断熱化を図ったG3グレードのお家も建築可能、長期優良住宅にも対応致します。

断熱工法では建物の気密性を高め熱損失を最小限に抑えることが可能な発泡吹付断熱材を標準採用。
断熱性能を最大限に発揮する事が出来るよう必要に応じて建築中・完成時に気密測定器により建物の隙間相当面積(C値測定)をチェックしています。 また、開口部は遮熱性・断熱性・耐候性に優れたアルミ樹脂複合サッシ/Low-E/アルゴンガス封入を使用。(※熱還流率は樹脂サッシ相当)アルミは樹脂と比べると耐候耐久性が4倍高く熱への強さが7倍のため、四季をまたぐ日本の風土にはメンテナンスフリーに近いアルミ樹脂複合サッシが適当と考えます。樹脂では太くなりがちなフレームをスリム化できガラス面積が増えるため、冬季における日射熱取得率をアップし暖房負荷を減らすことが可能です。樹脂サッシを採用する建築会社が多い中で、私たちはあえて性能と意匠面に優れるアルミ樹脂複合サッシを採用しています。そして日射遮蔽、日射取得は高性能になるほど影響力を増してゆきます。冬の日射を取り入れるべく南面の開口部を大きくし、軒を出したり外付けオーニングで夏の日射遮蔽をする太陽と風を味方にしたパッシブデザイン設計を行っています。

地震に強い家づくり

■耐震等級3(最高等級) /全棟構造計算

河井建築は家族の命と財産を守り耐震性を確かなものとする為、2階建て以下の木造建築では構造計算は義務付けられていませんが一棟一棟許容応力度計算を行い耐震性能が最も高い耐震等級3を基本としています。許容応力度計算とは筋違などの耐力壁の他に柱の位置や梁の大きさ、荷重のかかり方、建物のゆがみ、バランス、上下階の直下率などを考慮して計算して設計することで計算書はA4用紙100枚~400枚程に及びます。災害時消防署や警察等の防災拠点となる建物の基準と同じ耐震等級3を確保することで不測の事態が起きた場合でも安心して住み続けられる家づくりをしています。

■耐震等級3+制振金物でお家を守る

河井建築の標準仕様では耐震3等級に加え制振金物を標準採用。制震工法と併用することで地震エネルギーを吸収。地震は元より交通振動等の小さな揺れの段階から制振を発揮する制振金物で揺れによるお家への負担を減らします。

■剛床工法

地震や台風時に加わる大きな負担に対して強い剛性を発揮し変形や破壊が発生しにくい剛床工法を採用。 剛床工法とは10.5cm×10.5cmの床小梁を土台や梁に落とし込んだ上から構造用合板を張ることにより床組と建物を一体化させた構造です。 一般的な住宅の2倍の細かさで床小梁を入れることにより地震等の横揺れによる床のねじれや歪みを強力な床剛性で抑えます。 地震に対する強さや構造の安定感がさらに高くなっています。

■強度をアップしたベタ基礎

ベタ基礎とは基礎の立ち上がりだけでなく底板一面が鉄筋コンクリートになっている基礎で、建物の荷重を底板全体で受け止め面で支えます。 地面をコンクリートで覆うので地面から上がってくる湿気を防ぎ、白蟻等の害虫を遠ざける効果もあります。立ち上がり部分の基礎幅は一般的な基礎構造より広い15cm とし、立ち上がり高さを地盤面より45cm と高くすることで、地震時の縦揺れや建物の荷重等の垂直方向への力に対して強度を高めています。 また床下点検や給排水設備のメンテナンスも容易になると同時に、台風等による床下浸水を防ぐ効果を高め、地面に跳ね返った雨水や地面の表面を流れる雨水が土台に到達するのを防ぎます。

■金物併用工法

強度と耐久性に優れた木の良さを生かし、接合部を金物で強化した金物併用木造軸組工法を採用しています。 従来の在来軸組工法のように通し柱にほぞ孔等をあける必要がないため柱の断面欠損が小さく断面そのままの強度が得られます。接合部の精度と構造性能が高くなることで、家の骨組みが長期間にわたって安定した構造性能を得ることができます。